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カニングハム・久子 先生 講演会演 題 : 「 "I T 革命" から子どもの脳を守る」京橋プラザ区民館 2002年10月17日(木) 18:30〜20:30 |
主 催: 21東京パイロットクラブ
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最近のアメリカでの10年余に渡る調査によると、コンピュータで教育を受けた子ども達の英語力の低下や、感覚器官の未発達などといった問題が指摘され、IT 機器の過剰利用に対して警鐘が鳴らされています。
子ども達の脳機能の発達に悪影響を及ぼしているのですが、そうかといって、子どもの世界から電子ゲームやテレビを完全に締め出すことは不可能です。そこで、こうした電子機器の賢い使い方を、カニングハム・久子先生にお話しいただきます。 | |
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・ 地下鉄都営浅草線「宝町」 A1番出口 徒歩3分 ・ 地下鉄有楽町線「銀座一丁目」 7番出口 徒歩3分 ・ 地下鉄有楽町線「新富町」 2番出口 徒歩3分 ・ 地下鉄日比谷線「八丁堀」 A3番出口 徒歩6分 ・ 地下鉄銀座線「京橋」 2番出口 徒歩7分 ・ JR京葉線「八丁堀」 徒歩7分 ・ JR山手線「有楽町」 徒歩10分 |
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■ カニングハム・久子先生のご紹介: 長崎県五島のお生まれ。現在ニューヨーク在住。
同志社女子大学英文科卒業後、ニューヨーク州立ハンター大学で修士号(特殊教育)取得。ニューヨーク医科大学教官、ニューヨーク州ウェストチェスター郡立医療センター視聴覚臨床教育プログラム主任、歴任。現在、自助組織「SPEACニューヨーク臨床教育父母の会」主宰。著書としては 「対話できない教師・叱れない親」(学習研究社2001.7刊)、「ニューヨーク障害児教育事情」、翻訳書としては「我、自閉症に生まれて」(テンプル・グランディン著)他多数。 ★ お願い 講演内容の録音・録画・撮影は、堅くお断り申し上げます。ご協力お願いいたします。 |
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